結石にならない青汁の飲み方

毎日飲むものだから気を付けたい!青汁と結石の気になる関係

青汁に関して調べていると、気になる噂を発見しました。それは「青汁を飲むと結石になる」という噂です。健康をもたらすはずの青汁にそんな副作用があるのでしょうか…。噂の真実について、より詳しく調べてみました。

結論からいいますと、残念ながら「青汁の材料や飲用量によっては、結石になる恐れがある」ことがわかりました…。これは結石の主成分がシュウ酸や尿酸であることに関係しているのですが、ホウレンソウやモロヘイヤにはシュウ酸が含まれています。つまり、これらが原因で結石が発生する可能性があるんです。

とはいえ、解決方法もあるのでご安心ください。まずは肉類などの動物性たんぱく質を控えめにすること。動物性たんぱく質は、腸内のシュウ酸が増える原因になりますのでご注意ください。ちなみにホウレンソウやモロヘイヤなどのシュウ酸が含まれたものは、湯通しすることで除去できますので、おひたしなどと一緒に食べるのは大丈夫ですね。

次にカルシウムを摂取すること。これはシュウ酸がカルシウムとくっついて「シュウ酸カルシム」になり体外に排出されるからです。ですので、ホウレンソウやモロヘイヤで青汁を作る際は、牛乳も飲むか、いっそのこと混ぜて飲むのは有効ですね。

飲むと言えば、水を飲むことも体の代謝を促しますので有効です。こちらは1日に2リットルを目安として飲んで頂ければ効果的ですが、そんなに飲めない場合は気持ち増やすところから始めてみるのもいいのではないでしょうか。

以上が対策です。言い換えれば、普段の食生活に気を付けていれば問題ないということですね。健康を青汁だけに頼っていては、痛い目にあう可能性もあるという皮肉な結果です。青汁をサポート約とし、様々な食べ物をバランス良く摂取すれば、いつでも健康でいられるはずです。お好きでしたらホウレンソウやモロヘイヤも敬遠しなくても問題なさそうです。やっぱり楽しく健康が一番ですよね。

※青汁の材料ではないですが、たけのこやナッツ類にもシュウ酸が含まれているので、これらを多く食べる方もご注意ください。言い換えれば肉類を抑えたりカルシウム、水を摂取することで、たけのこやナッツ類を食べても結石を予防することが可能です!