野菜の成分別に青汁を検証

どれが一番?青汁を材料別に比較した検証結果がこれだ!

いつも食べたり飲んだりしているものに関して、なんとなく材料を選ぶより、美味しいものや栄養がつくもの、コストパフォーマンスの高いものを選びたいですよね。たとえば健康目的で飲む青汁ですと、栄養重視で選ぶのが大多数ではないでしょうか。よく使われる素材を幾つかピックアップして、その栄養素を見ていきましょう。
例えば青汁でよく活用される小松菜。カルシウムが豊富で吸収率も高く、更に鉄分も豊富ですので骨を丈夫にしたい方や貧血が気になる方にオススメできます。ブタミンA、C、Eなども含まれている上に抗酸化作用も期待できますので、がん予防にも一役買ってくれるという一面も。

旬は夏ですが、ハウス栽培のおかげで年中楽しめるトマトも良く使われる素材ですね。リコピンという栄養素が免疫力を高めたり、血液をさらさらにする効果、老化防止などにも役立ちます。カリウムも豊富ですから、体内の余分な塩分を出してくれるという効果も持っています。

セロリもくせがありますが、比較的人気の素材です。カリウムやカルシウムも豊富なほか、あの独特の香りが精神を安定させる効果があったり、解毒効果も持っているすごい素材です。更にセロリに含まれるメチオニンは、肝機能の正常化やコレステロール値を正常にする作用も持っています。

般的に野菜は旬のものが栄養価が高めになっていますので、これも覚えておいて損はないのではないでしょうか。多く出回るため安めで買えますから、旬の野菜は青汁自作派には強い味方です。春にはセロリやキャベツ、夏にはトマトやモロヘイヤ、秋だとブロッコリーやにんじん、冬にほうれん草や小松菜…。その他沢山ありますので、興味のある方は調べてみても面白いですね。

一方で市販品は、ケールや大麦若葉が主流です。ケールはキャベツの原種と言われており、抗がん作用や各種ビタミン、食物繊維も豊富です。味は青臭さが目立ちますが、市販品は緑茶をまぜたり味を調節している場合がほとんどですので飲みやすくなっていますよ。

大麦若葉は文字通り、大麦を若いうちに採取したものです。こちらは単体でも飲みやすく、各種ビタミンやミネラルはもちろんのこと、カテキンや食物繊維も豊富で、SOD酵素という、がんを予防する栄養素まで!現在の市販されている青汁で主流になっているのも納得できますね。ケールも大麦若葉も、素材自体が入手しにくいですから、市販の青汁で摂取するのが一番ですね。

様々な素材に、様々な栄養が詰まっていることがお分かり頂けたでしょうか。つまり、季節やあなたの体調によって一番いい青汁は変わってきます。それを見極めるために、旬の材料や、それに含まれる栄養素や効果を理解するのはいかがでしょうか。きっとあなたにとって一番いい青汁が見つかるはずですよ。